☆ お客様各位 ☆

パワーボックス表面処理のゲルコート仕上げについて

ゲルコートは本来塗装を前提とした下地処理ですが、パワーボックスについては 『本ゲルコート』 素材を使い、製造型を磨く事により製品に艶が出るようにしております。

したがって製品は特に塗装をしなくてもある程度の艶が出ております。

しかし、幾度と製造しますと艶落ち現象が生じます。
又、製造工程上、型にストレスが溜まりクラック(割れ)が生じることがあります。
随時、型のメンテナンスを行っておりますが、どうしてもスジは転写されてしまいます。
型にクラックが発生すると、製品にそのクラックのスジが転写され、さも製品にクラックが入っているかのように見えます。

しかし、製品自体にはスジが転写されただけでクラックは入っておりませんので、使用及び性能に関しては全く問題は有りません。

出荷時、製品には随時磨き作業を行なっておりますが、若干このスジが残る場合がございます。
何卒御理解頂きたく思います。

『本ゲルコート』 は塗装の手間を極力はぶく為、着色硬質ゲルコートを使用しております。

ゲルコートについて

カーボンファイバー製品やFRP製品の製造型のメス型の内側表面にあらかじめゲル(ジェル,ゼリー)状の樹脂をコーティングしておくことで未然に繊維の露出を防ぎ、美しい塗装の為の下地ができます。

カーボンファイバー製品の場合は、美しい繊維を見せたいという理由から必然的に透明のゲルコートが選ばれます。
表面をバフ掛けすると艶が出ますので、塗装せずそのまま使用する場合もあります。

しかしゲルコートはあくまでもそのあと塗装することを前提とした下地材ですから、サンディング(研磨)しやすい硬質の樹脂でできてます。

通常、エアロパーツではゲルコート仕上げ時にキズが目立たないという理由などから白ゲルコートが選ばれることが多いようです。

ゲルコートカラーには、クリア・ホワイト・ブラック・その他着色ゲルコート等があります。

パワーボックスへの内部加工について

パワーボックスは、上面と底面の2つのパーツにより構成されております。
その接合部分は特殊な接着剤により接着されておりますが、製造工程上盛り上がったようになります。
しかしそれを無理に削ぎ取ったり剥ぎ取ることは絶対に行わないで下さい。

その接着剤は本体の樹脂繊維と馴染んでおり、無理に取ると本体を破損する恐れがあります。
(一箇所でも削ぎ取ることにより、割れが広がる可能性があります。)

又、バワーボックスは強制圧送している物では無く、自然吸気によるものですから、殆どが吸入抵抗にはなりません。
ですから、無理に凹凸を削り取らないようお願い致します。
又、無理に剥がすとその割れが酷くなりますので、絶対に剥がさないで下さい。

過去、走行中接着剤が剥がれた等の報告は一切ありません。
安心してお使い頂けます。
最後にお客様自身で改造その他(ペイントを除く)内部加工を施し、エンジン等を破損された場合当方は一切責任を負いません。

パワーボックスコピー品について

当社製の新品のパワーボックスコピー品(ラストステーションと明記し)が
度々オークション等にて出品されております。

出品商品を当社で調べた所、まったく違う商品と判明しました。
この製品をお求めされた方の保証・お問い合わせ等は、
コピー品であるため当店とは一切関係ございませんのでお受けすることができません。
御了承いただきたく思います。

パワーボックスコピー品

<偽物と本物との製品の見分け方>

① スロットルボディーとの接続パーツ

当社製品 :耐油性繊維入りシリコンホースを使用(オレンジ色)
コピー品 :黒いシリコン?ホースを使用

② 専用ステー

当社製品 :高純度耐衝撃性アルミステー (シルバー)
コピー品 :スチール製?ステー (黒)

③ フィルター

当社製品 :専用フィルターを使用 (2004年9月1日以降)
コピー品 :カーボン調フィルターを使用

④ その他

当社製品はスロットルボディーとの接続部分にステンレスメッシュを貼り異物が混入し無い様な方法をとっております。

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複数のオークションIDを使い分け出品されているようです。
コピー商品であるため、くれぐれも落札等されませんようにお願いいたします。

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